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2013年09月23日

コーヒーが自殺率を下げる

コーヒーが自殺率を下げる

 

コーヒーが自殺率を下げる

 

参考:KOTAKU

アメリカのハーバード公衆衛生大学院で4万人の男性と16万人の女性を対象に行われた研究で、1日にコーヒーを2~3杯飲む成人は、「ノンカフェインや極少量のコーヒーを飲む人」、または「全く飲まない人」よりも自殺率が50%低いことが分かりました。

 

カフェインは中枢神経を刺激するだけでなく、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンを含む脳内の特定神経伝達物質の生産を高めることによって、軽度の抗鬱剤として作用する可能性があります。これは、過去に疫学研究が発見した「コーヒー愛飲者は鬱のリスクが低い」という説の証明になるのではないか?と研究者は報告しています。





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